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―レジオネラ菌について―   正しい知識を身につけよう

当館の浴槽は循環しておりません。
その為レジオネラ菌の心配はございませんが、
お客様は正しい知識を学ぶべきです。

- レジオネラ属菌とは -  (おんせん山形より)
  レジオネラ属菌とは、土の中や河川、
  湖沼など自然界に生息する菌です。
  アメーバなどの原生動物に寄生し、
  20〜50℃で増殖します。
  このため、冷却塔水や循環式浴槽水
  などで多く検出されます。
つまり、基本的にはレジオネラ菌は
どこにでもいる菌であり、普段の生活の中で
ごく自然に付き合っている事になります。
空気中にもいるのですから、完全に
避けることはまず無理ですし、その程度ですと、
特に害を受けることはないと思われます。
しかし・・・

- レジオネラ症について -  (おんせん山形より)
主な症状
  高熱、呼吸困難、筋肉症、吐き気、下痢、意識障害
循環システムのお風呂等、
長期間にわたりレジオネラ菌にとって
住み心地の良い環境の場合、レジオネラ菌は
増え続けます。そして、体調の悪い方や抵抗力の
弱い方が感染しやすく、発病してしまいます。
特徴
  急激に重傷になり、時には死亡することもある。
  特に、高齢者や小児等抵抗力の弱い人が発病しやすい。

●保健所の方のお話では、
主に風邪に似た症状となり、
肺炎になる場合もあるとの事でした。
(レジオネラ症の肺炎になるとかなりひどいらしいです)

循環のお風呂は、レジオネラ菌が繁殖しやすい環境の為
管理を怠ると、大変な事故を招く恐れがあります。
(目に見える汚れはフィルター等で除去できますが、細菌類には効果がありません)


関連情報
レジオネラに関するQ&A 東京都立衛生研究所

レジオネラ菌の生態と感染 日本イオン株式会社